Microsoft Store foobar2000
Microsoft Store foobar2000†
Microsoft Store foobar2000 インストール (Microsoft Store アプリの取得):
- foobar2000 v2.1.x 64bit / foobar2000 v2.2 preview 64bit:
- foobar2000 classic:
- "Resolute" からのアプリケーション
- [Microsoft Store] foobar2000 が v1.6.17 から [Microsoft Store] foobar2000 classic に変更になりました。
- [Microsoft Store] 版は、[Microsoft Store] foobar2000 (foobar2000 v2.x preview 64bit) と [Microsoft Store] foobar2000 classic (v1.6.xx 32bit) の両方になります。
- メインは、foobar2000 (v2.x preview 64bit) の方になります。
- 2024-04-15 現在: foobar2000 v2.1.4 64bit, foobar2000 classic v1.6.17 32bit
- Microsoft アカウントにサインインしてアプリを入手します。
- インストール出来るバージョンは、foobar2000 (foobar2000 v2.x preview) と foobar2000 classic (v1.6.17) の両方です。Windows 10 Version 14393.0 以降で使用出来ます。
- https://foobar2000.xrea.jp/up/files/up1710.png 「インストール」をクリック、 「Microsoft Store を開く」をクリック。「入手」あるいは「インストール」をクリックしてインストール開始です。
- アンインストールはWindows > 設定 の "アプリ" から。
- 設定フォルダは以下
- foobar2000 v2.x preview:
- C:\Users\USERNAME\AppData\Local\Packages\Resolute.foobar2000modern_cg7j1awqsza28\LocalCache\Roaming\foobar2000-v2
- foobar2000 classic:
- C:\Users\USERNAME\AppData\Local\Packages\Resolute.foobar2000_cg7j1awqsza28\LocalCache\Roaming\foobar2000
- foobar2000 (v2.1 preview 64bit) Customize:
- Shiftキーを押しながら Menu > File > Browse configuretion folder が使えませんので、上にある設定folderは自分で開いていきます。
- "C:\Users\USERNAME\AppData\Local\Packages\Resolute.foobar2000modern_cg7j1awqsza28\LocalCache\Roaming\foobar2000-v2" 設定フォルダのショートカットアイコンを作成すると便利です。
- コンポーネントは普通に使えます。Component などの設定ファイルを読み込まないものなど一工夫必要なものもあります。問題のあるコンポーネントもあるかも知れません。
- 設定フォルダ内を[Microsoft Store] foobar2000設定フォルダ内にコピーして使用可能です。安定したfoobar2000の設定フォルダをコピーして下さい。
- 更新画面: https://foobar2000.xrea.jp/up/files/up1711.png
- Microsoft Store アプリの取得 > Microsoft Storeを開く > インストール > 更新 or 開く をクリックして更新します。更新ボタンが表示されていない場合「開く」をクリックしてください。それでも更新されない場合は、すぐ上にある "詳細" をクリックして下さい。これで "更新" ボタンが表示される事もあります。"更新" ボタンをクリックしたらしばらく待ちます。それから "開く" ボタンをクリックします。
- 更新が成功すると ファイアウォール画面が表示され、"許可" を求められます。
- 公式 Home で最新のバージョンが公開されてから、Microsoft Store foobar2000 が更新されるまで時間がかります。
- Microsoft Store アプリは基本的に自動更新されます。foobar2000 の場合も新しいバージョンが公開されてから、わすれた頃に起動するだけで更新されています。ファイアウォール画面が表示され "許可" を求められます。
- Preferences > Components > Installed components [Get updates] がありませんので、コンポーネントはセルフUpdateになります。
wiki更新状況、公式Component、作者サイトなどで確認をお願いします。
- Preferences > Components > Installed components 画面にドラッグ&ドロップしてcomponentをインストールする際 "Conponent Installation Notce" という注意画面が出ますがあわてないで「はい」をクリックします。
そのあと "OK" をクリックすると、foobarの再起動を要求されるので "OK" をクリックして再起動をします。componentがインストールされます。
- 注意: 既にStandard installation版がインストールしてある場合、Microsoft Store foobar2000がStandard installation版設定フォルダを読み込んでしまう場合があります。Standard installation版設定フォルダをバックアップしてからアンインストールする必要があります(この方法が簡単です)。
- Microsoft Store foobar2000をインストール後にStandard installationイをンストールした後、設定フォルダを戻します。
- Microsoft Store foobar2000 の設定フォルダが Standard installation版 設定フォルダ "C:\Users\UserName\AppData\Roaming\foobar2000" or "C:\Users\UserName\AppData\Roaming\foobar2000-v2" になってしまった場合、設定 > アプリ から Microsoft Store foobar2000 をアンインストールします。
- Standard installation版設定フォルダをバックアップしてから、Standard installation をアンインストールする必要があります。
- もう一度、Microsoft Store foobar2000 or foobar2000 classic をインストールします。
- Microsoft Store foobar2000 のインストールが終わってから、foobar2000 Standard installation版をインストールして下さい。設定フォルダを戻します。
- 設定フォルダを確認して下さい。
- foobar2000 Standard installation:
- C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\foobar2000-v2
- Microsoft Store foobar2000:
- \AppData\Local\Packages\Resolute.foobar2000modern_cg7j1awqsza28\LocalCache\Roaming\foobar2000-v2
- foobar2000 stable version 設定フォルダは、まめにバックアップしておきましょう。
- 更新の場合は問題ありません。一度インストールしてしまえば Standard installation 設定フォルダを読み込むことはありません。
- foobar2000 Standard installation と Microsoft Store foobar2000 を同時には起動出来ません。
- foobar2000 v2.1 preview 64bit と foobar2000 classic (v1.6.1x) の両方をインストールしていて、
使っているうちにどちらのショートカットアイコンをクリックしても、foobar2000 v2.1 preview 64bit が起動してしまう場合があります。
- その場合は、foobar2000 classic (v1.6.1x) を修復します。設定 > アプリ > インストールされているアプリ > 青いアイコンで foobar2000 と表示されています。更新日で判断して下さい。
- .... をクリック > 詳細オプション > リセットの「修復」ボタンをクリックして修復します。